帰省がてら読了。東海道線清水駅にて。14―fourteen (幻冬舎文庫)作者: 桜井亜美出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 1999/02メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (10件) を見るこれの前に読んだこの作者（桜井亜美）の本が面白かったので、内容を…

↑売った後また速攻で新しいの買った。もうどうにも止まらない。 01. 精神病を知る本 (別冊宝島 53) 02. こころの傷の処方箋―〈家族の病〉を癒すには (別冊宝島 (307)) なんか面白そうだから買っちゃった。精神病関連。 03. だから、いつも笑顔で アイコさま…

文庫本はBOOK-OFFではなくてブックアイランドで売れば多少古くても50円にはなる、との期待のもとに、唯川恵の文庫本11冊を売ってきた。 01. 病む月 (集英社文庫) 02. 別れの言葉を私から (知恵の森文庫) 03. 彼の隣りの席 (集英社文庫) 04. だんだんあなたが…

昨日の夜1時間強ドンキでブラブラ買い物してたんだけど、ペットコーナーへ行ったとき、突然激しく猫が飼いたくなった。 最近生きていてもこれといって楽しくないというか喜びを感じられないのは、たぶん生きがいとか目標とかがないせいだと思う。何かしら入…

↑さらにBOOK-OFFへ寄って追加購入。 01. レポート・小論文の書き方 (日経文庫) 文章の組み立て方の参考になりそう。 02. その場しのぎの英会話―カタコトでも一年間住んじゃった (知恵の森文庫) 阿川佐和子の実体験に基づくエッセイ。英語の勉強には理論も必…